プレスリリース
2012年5月17日
FacebookのIPOに関する弊社UK本社アナリストの分析
Facebook上場: 一過性のブームか?あるいは本物の買いのチャンスか?
市場の観測 VS. 実際の数字 - CMC Marketsが分析する
本プレスリリースのPDFはこちら---> Facebook上場: 一過性のブームか?あるいは本物の買いのチャンスか?
2012年5月15日(ロンドン):
Facebookは、大方の予想では、今週の金曜日(5/18)にIPO(株式公開)を実施することになりそうです。 個人投資家の皆様はやっとFacebookの株式を売買できるようになります。しかしながら、我々は、誰がこの歴史的なIPOで利益をあげることが出来るのか、あるいは、このIPOが単に特定の株主にとって保有株式を換金するためのチャンスにすぎないのか、依然見極める必要があります。CMC Marketsのシニア・マーケット・アナリストのコリン・チースジンスキーは、過去10年間で高い注目を集めたIPOの例を振り返りながら、トレーダーがルールを知り、マーケットの両サイド(買い手と売り手)で取引する準備をしているならば、利益を上げる可能性もありうると見ています。
コリン・チースジンスキーのコメントは以下のとおりです。
「世界中で数々の企業が常時株式公開を行っていますが、業界やメディア、そして一般の関心を引くのは、そのうちのわずかにすぎません。IPOが実施されると通常多くの株式が売り出されることになるだけです。需要が供給を上回れば、株式トレーダーは株式公開と同時に買い注文を入れる準備に入ることでしょう。この満たされることのない需要が往々にして初値の急騰の原因になるわけですが、株式公開で株式を手に入れて喜ぶ人々がいる一方で、それ以外の人々に利益を得る余地はあるのか?という問いが残ります。」
Facebookの株式公開は、一過性のブームか?あるいは本物の買いのチャンスか?という問いに対して、コリンは、過去10年間において株式公開した8つの大企業(4社はテクノロジーセクター、4社は他のセクター(表1をご参照))の株式公開後について説明しています。
(表1) 公開初日の取引

主な調査結果:
• マスターカードが強含みで引けたことを除き、全てのケースで、高値を下回って引けています。
• 50%のケースで株価は終値が始値を下回って引けています。
• 取引開始時の狂騒につづき、下の表2のチャートでもみられるように株価は数日間押し戻され、収益率は当初の高いレベルに比べて不安定になっています。
• 株式公開の一ヶ月後くらいから、当該企業に対する調査不足の解消や当該企業の最初の決算報告の公表に後押しされて、流通市場での売買に対する関心が高まってくることがあります。
• 新規公開企業が業績をあげるには時間を要しますので、株式公開後の数日間の取引の値動きが特に不安定になることはありえます。値動きの不安定さは、相場がどちらの方向に向かっていても利益を得るチャンスを生み出すとも言えそうです。
コリン・チースジンスキーの結論:
「過去注目を集めたインターネット関連企業の株式公開後のパフォーマンスに照らしてみると、Facebookは公開時に株価が急騰し、ともすれば、株式公開当日の取引時間中、勢いがそのまま続く可能性もありそうです。 一方、続く5月の後半と6月の大半は株価が後退する可能性もありそうです。6月下旬あるいは7月上旬に最初の決算報告の公表が近づくころまでには株価が回復する潜在的な可能性もありそうです。こういった事象は、従来の株式市場の季節要因による株価の変動でも往々にしてみられることです。」
CMC Marketsのお客様は、5月18日(金)、Facebookが米国NASDAQ(ナスダック)市場に上場した直後の午後(日本時間午後10時半頃)から、個別株式CFD専用口座で、Facebook株式の値動きに基づくCFD取引いただける予定です。ご注意いただきたいのは、Facebook株式CFDのお取引は、Facebookの現物株式を取得したり売却したりすることではなく、
Facebook株の「値動きそのものを取引する点」です。
(表2) 注目を集めたIPOの公開後の平均リターン

本リリースに関するお問い合わせ:
鈴木浩介(マーケティング部長)CMC Markets Japan株式会社 03(5544)5372 marketing@cmcmarkets.co.jp
Jane Bryant (Global PR Manager) CMC Markets (英国) 0203 003 8911 j.bryant@cmcmarkets.com
【報道関係の皆様へ】
CMC Marketsについて
CMC Markets は、CFD、FX、スプレッドベッティングサービスのグローバル・リーディング企業です。1989年にピーター・クルーダスがCMC Marketsを創業して以来、弊社は世界70カ国の8万人を超えるお客様にサービスを提供しています。昨年、弊社のお客様のトレードは30百万以上に達しました。また、弊社はロンドンをはじめ、パリ、ミラノ、マドリッド、ウィーン、シドニー、東京、トロント、北京、オークランド、オスロ、ストックホルム及びシンガポールに拠点を設けています。
CMC Markets Japan株式会社は、金融庁登録の第一種金融商品取引業者です。また、農林水産大臣及び経済産業大臣の許可を受けた商品先物取引業者です。
より詳しい情報は、下記のURLからご入手いただけます。www.cmcmarkets.co.jp
【免責条項】
本資料は海外市場の概況解説のために作成されたもので、弊社のCFD等に関する一般的な情報の提供を目的とするものです。また記載されている内容は、現時点での、弊社の見解、予想に基づくものであり、お客様毎の個人的なニーズや状況などを考慮に入れたものでもありません。なお、本資料で紹介する例はすべて参照例であり、特定の取引戦略について推奨や保証するものではありません。弊社としては、本資料の正確性には万全を期していますが、それを保証するものではありません。そのため、万一、掲載されている情報に誤りがあった場合、または当サイトを利用することで発生したトラブルや損害に対しては、弊社は一切責任を負いかねますのでご注意下さい。
2012年4月19日
お電話、メール等の受け付け時間変更のお知らせ(2012年5月1日から)
2012年5月1日(火)より、当社のクライアントサービス、及びセールスの営業時間を変更させていただきます。
2012年5月1日(火)からの営業時間
クライアントサービス(0120-935-233/03-5544-5308) : 祝祭日を除く月曜から金曜午前8時から午後5時
セールス(0120-948-262/03-5544-5370) : 祝祭日を除く月曜から金曜午前9時から午後5時
お客様からのお電話、メール、当社楽天銀行口座への入金額反映、これらへの対応が上記営業時間内となりますので、ご注意ください。
お客様へはご不便をお掛けしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2012年1月31日
FX取引 米ドル関連通貨ペア追加のご案内
この度、弊社で現在提供しているFXの通貨ペアに下記6つの米ドル関連通貨ペアが追加され、業界最小水準のスプレッドにて提供させていただきます。 提供開始予定は2012年2月1日(水)です。
1. EUR / USD 【ユーロ対米ドル】 スプレッド0.7銭
2. AUD / USD 【豪ドル対米ドル】 スプレッド0.7銭
3. GBP / USD 【ポンド対米ドル】 スプレッド0.9銭
4. NZD / USD 【ニュージーランドドル対米ドル】 スプレッド3.0銭
5. USD / CHF 【米ドル対スイスフラン】 スプレッド1.9銭
6. USD / CAD 【米ドル対カナダドル】 スプレッド1.7銭
*原則固定
【注意事項】
•取引、そして価格の参照をするにはまず弊社へお電話をいただく必要がございます。2012年2月1日以降、お客様の取引ソフトウエア上に上記の通貨ペアが自動的には表示されませんのでご注意ください。
•メール、チャット等でのお申込はお受けできません。 お電話でのお申込の受付は2012年1月30日(月)以降、平日午前8時~午後11時30分とさせていただきます。
•トレードインデックス口座をお持ちのお客様は、CFD/FX口座へ移行をしていただき、その後、米ドル関連通貨ペア口座の開設が必要となります。 トレードインデックス口座からCFD/FX口座開設への移行詳細につきましてはクライアントサービスまでお問合せ下さい。
今後もCMC Marketsは、よりよい取引環境を投資家の皆様に提供することを目指し、FX / CFD 取引を身近に感じてもらうため、積極的な事業展開をする所存です。
2011年8月8日
主要CFD/FX銘柄のスプレッドを大幅値下げのご案内
日本法人設立5周年を記念して
CMC Markets Japan株式会社は、この度、2011年8月5日から提供予定の新スプレッドを発表しました。これはかねてより、お客様からのご要望が多かったスプレッドの縮小を、弊社日本法人の5周年にあわせて実現したものです。
今回のスプレッド縮小の大きな特徴は、下記3点となります。
1. 期間限定ではなく、サービス内容自体の変更であること
2. FXなどの特定のカテゴリーに偏らず、株価指数、商品(コモディティ)といった複数の商品での展開であること。
3. 最も人気のある銘柄のひとつであるUS30のスプレッドを大幅に縮小したこと
縮小したスプレッド一覧(単位:Pips)
※経済状況により下記スプレッドは拡大する場合があります。弊社は下記のスプレッドを保証するものではありません。
株価指数
銘柄 新スプレッド 旧スプレッド
| 銘柄 | 新スプレッド | 旧スプレッド |
|---|---|---|
| US30 | 0.7 | 4 |
| US SPX500 | 0.3 | 0.5 |
| NDAQ100 | 0.5 | 3 |
| UK100 | 0.7 | 2 |
| GERMAN30 | 0.7 | 2 |
| AUSSIE200 | 0.8 | 1 |
FX
| 銘柄 | 新スプレッド | 旧スプレッド |
|---|---|---|
| USD/JPY | 0.7 | 2 |
| EUR/JPY | 1.5 | 3 |
| GBP/JPY | 2.5 | 8 |
商品(コモディティ)
| 銘柄 | 新スプレッド | 旧スプレッド |
|---|---|---|
| GOLD/USD | 0.35 | 0.4 |
| SILVER/USD | 2.5 | 3 |
| US CRUDE | 3.5 | 4 |
| UK CRUDE | 3.5 | 4 |
今後もCMC Marketsは、より一層良質なCFD取引環境を提供することにより一段と高いユーザビリティの実現を目指し、CFD取引を身近に感じてもらうため、積極的な事業展開をする所存です。
2011年7月12日
2011年6月のCFD取引量 人気ランキングを発表
~急落からの急上昇でUS30の取引が活性化、ランキング1位に~
2011年6月のCFD取引量人気ランキングを発表しました。CMC Marketsにおいて、6月に最も取引量(額)が多かったのは「US30」で、次いで「USCRUDEOIL(8月)」、「USCRUDEOIL(7月)」となりました。
今回のランキングでは、9ヶ月連続で取引量(額)1位という圧倒的な人気を誇りながら、昨年12月を最後に首位の座から遠ざかっていた「US30」が半年ぶりに1位の座に返り咲きました。また同ランキングで2位・3位 まで上昇した「USCRUDEOIL(8月)」、「USCRUDEOIL(7月)」は、今年に入って注目され始めた原油先物関連の銘柄で、4・5月こそ金・銀などのコモディティ銘柄に逆転を許していましたが、再び人気を集め順位を大きく上げる結果となりました。「UKCRUDEOIL(8月)」も同様に順位を上げています。
■CFD 月間取引量トップ10(2011年6月)
※商品名の右にある日付は限月
1位 US30(インデックス)
2位 USCRUDEOIL Aug 11 (原油先物)
3位 USCRUDEOIL Jul 11 (原油先物)
4位 XAUUSD Spot (コモディティ)
5位JAPAN225 (インデックス)
6位 USDJPY Spot (FX)
7位 UKCRUDEOIL Aug 11 (原油先物)
8位 JGB Sep 11 (国債)
9位 HONGKONG33 (インデックス)
10位 XAGUSD Spot (コモディティ)
投資家の動向について、CMC Marketsでは下記のように見ています。
6月1日に寄付き12,583.3ドル、終値12,287.8ドル(いずれも中値)で引け、1日で295.5ドルの大幅下落から始まった「US30」ですが、この後もギリシア問題などで下げ圧力が続きました。16日に新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数など、米国内の各種経済指標が軒並み比較的良い結果だったことから、一気に反転、急激に上昇をしました。月前半の下落率が6.5%ポイント、さらに底値からの上昇率も4.7%ポイントと共に高い水準だったことが、
価格の変動幅に敏感なCFDトレーダーの活発な売買を誘ったことが「US30」の売買高
トップ返り咲きの原動力になったものと考え
られます。
一方、「USCRUDEOIL」については、サウジアラビアの増産アナウンスやIEAの加盟国による6,000万バレルの備蓄放出などのアナウンスが原油価格に与える効果は一時的でしかなく、8月限については、6月27日から反転に転じています。これらは、いずれのアナウンスも先進国側の原油高騰に対する反対の意思表明に過ぎないもので、需給を反映したものではないことから、中長期的には世界的な石油需要の高まりを抑えるほどの効果は無いと見られているためと考えられます。「USCRUDEOIL」などのエネルギーや新興国経済の発展に伴う中間層の台頭やその消費スタイルの変化がコモディティ全般の価格にもたらす上昇圧力は当面変わらないものと考えられています。
6月の人気銘柄も、動きのある市場へ投資家が流動しやすいCFD取引の特性を如実に現しているものとなっております。2011年はこの半年で人気トップの銘柄が4度も入れ替わっており、9ヶ月連続で「US30」が
トップだった2010年と比較すると、今年の市場の動向がめまぐるしく変化していることが窺えます。
2011年7月15日
Amazonギフトの発送につきまして
為替王など一部のブログで行っておりましたAmazonギフトキャンペーンにつきまして、対象のお客様への
ギフト発送を8月5日と予定しております。
本件につき、アナウンスが遅れましたことをお詫び申し上げます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、お待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
2011年6月16日
2011年5月のCFD取引量 人気ランキングを発表
CMC Markets Japan株式会社は、2011年5月の月間CFD取引量人気ランキングを発表しました。
CMC Marketsにおいて、5月に最も取引量(額)が多かったのは
「XAUUSD Spot(金/米ドル)」で、次いで「XAGUSD Spot(銀/米ドル)」、「US30」となりました。
【月間取引量TOP10 CFD】(2011年5月)
※商品名の右にある日付は限月
XAUUSD Spot(金/米ドル)
XAGUSD Spot(銀/米ドル)
US30 (ダウ工業株30種平均)
USCRUDEOIL Jun 11 (米国原油)
JAPAN225 (日経平均株価指数)
USDJPJ Spot (FX)
USCRUDEOIL Jul 11 (米国原油)
JGB Jun 11 (日本国債)
SILVER FUTURE Jul 11 (銀先物)
EURJPY Spot (FX)
2011年の1月から一気に注目され始めた「USCRUDEOIL」をはじめ、根強い人気を誇る「JAPAN225」、
「US30」がランキング上位の常連となっていましたが、5月はそれらの人気銘柄を上回る取引をされた銘柄 として
「XAUUSD Spot(金/米ドル)」、「XAGUSD Spot(銀/米ドル)」が上がってまいりました。
「XAUUSD Spot(金/米ドル)」については前月対比で225%、「XAGUSD Spot(銀/米ドル)」は
同112%とそれぞれ取引を伸ばしており、コモデティ銘柄が1位、2位を占める結果となりました。
これらコモデティ銘柄の躍進について、CMC Marketsでは下記のように見ています。
欧州各国で起こっている財政問題をはじめ、米国FRBの量的金融緩和策QE2が十分な効果を発揮しない、
さらに新興国においてはインフレが昂進するなど、世界的な景気後退が起こっています。
それにより、株式・債券市場からコモデティ市場に資金を退避させる動きが出ており
それに伴って原油や貴金属市場などのボラティリティが高まっていることの反映だと考えられます。
このように、国内外市場に拘束されることなく、銘柄の乗り換えおよび銘柄の追加といった
自由かつ機動的な投資戦略が実行可能というCFDの特徴となっています。
2011年6月8日
2011年7月25日からのFX証拠金率の変更につきまして
この度弊社では、2009年8月3日に公布された「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」が2011年8月1日に完全施行されることに伴い、弊社で取り扱っている外国為替証拠金取引(FXマージン)の証拠金率の変更を行います。
証拠金率の変更は2011年7月25日(月)に実施する予定ですが、具体的なスケジュール、変更後の証拠金率、変更に係る手続等の詳細につきましては、決まり次第、メール、ホームページ等にてご連絡させて頂きます。
ご質問等がございましたら、弊社クライアントサービスまでご連絡下さい。
お問い合わせ先:クライアントサービス
電話番号:0120-935-233(フリーコール)
受付時間:平日午前8時~午後11時30分
今回の取引ルール変更は、外国為替証拠金取引に関する法令の改正に対応するための変更であり、お客様の取引にかかるリスクを軽減し、投資家保護を図る観点から行われるものとなっております。お手数をおかけいたしますが、ご理解の程宜しくお願い致します。
2011年5月12日
2011年4月のCFD取引量 人気ランキングを発表
CMC Markets Japan株式会社は、2011年4月の月間CFD取引量人気ランキングを発表しました。
CMC Marketsにおいて、4月の取引量(額)上位3銘柄は先月に続き
「JAPAN225」、「US30」、「USCRUDEOIL(5月)」でしたが、今月特に注目したいのが、
前月比で大きく取引量(額)を伸ばしたアメリカ国債「TBOND(6月)」(前月対比340%)と
銀先物「SILVER FUTURE(5月)」(同161%)で、ともに、TOP10圏外からのランキング入りとなっています。
【月間取引量TOP10 CFD】(2011年4月)
※商品名の右にある日付は限月
1. JAPAN225 (日経平均株価指数)
2 .US30 (ダウ工業株30種平均)
3. USCRUDEOIL May 11 (米国原油)
4. JGB Jun 11 (日本国債)
5. USCRUDEOIL Jun 11 (米国原油)
6. TBOND Jun 11 (アメリカ国債)---前月13位
7. HONGKONG 33 (香港ハンセン株価指数)
8. SILVER FUTURE May 11 (銀先物)---前月11位
9. GOLD FUTURE Jun 11 (金先物)
10. USNATGAS May 11 (米国天然ガス)
「TBOND(6月)」については、4月18日に米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が
米国債の格付け見通しを引き下げたことをきっかけに、市場が大きく反応、
以降活発な取引につながりました。
30年前のハント兄弟の買占めによる銀価格の高騰とその後の暴落以来、
主な投資対象として注目を集めることが少なかった銀の価格が昨年後半から上昇して来ました。
昨年後半からの銀価格上昇の原因に関する諸説は、以下の2説です。
(1)大量のショートポジションによる相場操縦により価格が押さえ込まれてきたことへの反動だとする説
2010年10月26日、米国CFTCコミッショナーのバート・チルトン氏が、2年以上(2008年9月以降)調査した結果、
NYMEXのCOMEXディビジョンの銀市場において、連邦商品法に違反する通謀による相場操縦が
行われていた確証を得たと発言したと、英Financial Timesが報道しました*。
ロイターもFinancial Timesの報道の翌日に、この相場操縦の内容とは、
「銀価格をCOMEXの市場参加者が通謀して大量のショート(売り)ポジションを建てて
銀価格の下げ圧力をかけ、市場参加者の大勢がそれに倣って売りに入って、
銀価格が十分下がった時に反対売買して利食うといったものであり、疑惑の当事者が訴訟を起こされている」
と報道しました**。
こうした動きを察知した疑惑の当事者たちが大量のショートポジションを手仕舞う過程で価格が高騰したのが、
昨年中盤以降の銀価格高騰の一因ではないかとする説も出ています。
(2)新興国での工業需要の高まり及びコモディティ全般への過剰流動性説
一方で、リーマンショック以降も、新興国の成長は続いており、銀の工業用需要も相応に高まっています。
銀と同様に、工業用需要が主の銅価格も上昇していることから、相場操縦説だけを原因とするのではなく、
米国のQE2継続への期待、新興国需要などを見込んだ先物市場やETFへの資金流入が主因とみるのが
妥当だと思われます。実際、銀ETFの価格、保有残高も順調に増加の一途を辿ってきました
(4月25日に49ドル82セントをつけて以降は下落しています)。
昨年後半から上昇してきた銀の価格は、CMEの証拠金引き上げ措置に伴い、5月に入り急落しており、
200日平均線に迫る状態となっています(5/6現在)。
CFDの商品性
今回の銀市場の動きに伴う銀先物のCFD取引量(額)の増大は、ボラティリティ及びトレンドの発生を捉え、
国内外市場に拘束されることなく、銘柄の乗り換え、及び追加といった自由かつ機動的な投資戦略が
実行可能というCFDの特徴を反映した好例といえます。
参考記事
* Financial Times: CFTC puts spotlight on silver trades (2010年10月26日)
http://www.ft.com/cms/s/0/3f5faf38-e125-11df-90b7-00144feabdc0.html
(登録が必要です)
** “Morgan, HSBC sued over silver price suppression” (2010年10月27日)
http://www.reuters.com/article/idAFN2725907120101027
(現在このURLは他の記事にリダイレクトされています)
2011年4月11日
2011年3月のCFD取引量 人気銘柄ランキングを発表
CMC Markets Japan株式会社は、2011年3月の月間CFD取引量人気銘柄ランキングを発表しました。
これによると、2011年3月に最も取引量(額)が多かった銘柄は「JAPAN225」で、
次いで「USCRUDEOIL」、以下「US30」、「JGB」、「SPANISH35」となりました。
今回の特徴は、今年に入り人気銘柄のTOPとなり、当面、しばらくその傾向が継続すると
思われていた「USCRUDEOIL」を押しのけ、「JAPAN225」が取引量(額)ランキングで
1位となったことです。
3月の第2週目までは、前月に引き続き「USCRUDEOIL」が最も取引されていましたが、
週明けの14日以降、日経平均が大きく値動きしたことがきっかけとなり、
「JAPAN225」の取引が活発化、最終的に3月トータルで最も取引された銘柄となりました。
加えて、日本国債「JGB」も取引量(額)を伸ばしてきています。
【2011年3月度取引高 順位】
1位:JAPAN225
2位:USCRUDEOIL
3位:US30
4位:JGB
5位:SPANISH35
この度の東日本大震災を起因とした投資トレンドの変化について、
CMC Marketsでは下記のように見ています。
3月の日経平均株価指数は、震災直後の14日と15日の2日間で計1,439円と大幅に下落しましたが、
16日以降は一転、見直しの買いが入り、3月末時点では、約90%回復したことから、
弊社の「JAPAN225」も連動して反発し、また、同時に売買量も増加しました。
日経平均株価指数は、2月17日に10,891.60円をつけて以降、震災前から既に下げトレンドに
入っており、その主な背景として、国会での予算執行に必要な関連法案の成立が危ぶまれて、
その結果、景気回復の遅れが懸念されていたことが挙げられます。
この下げトレンドに今回の未曾有の大震災が加わり、投資家心理は一気に日本売りに傾いたと
思われます。今回の日経平均の大きな値動きに投資家は敏感に反応し、
3月のランキング1位の「JAPAN225」は、2位の「USCRUDEOIL」(April 2011)の約1.4倍という
取引規模となりました。
今後も、原発問題などの見通しが不明瞭なことから上値の重い展開が予想されますが、一方、
この震災で被災した資本財及び消費財セクターの生産拠点の復旧などのニュースにも
注視していきたいところです。
2011年3月15日
みずほ銀行システム障害による入出金処理遅延のお知らせ
現在、みずほ銀行側のシステム障害により、3月15日(火)午後3時以降にお振込いただきました分の入金処理が行えない状態となっております。
そして、3月15日(火)午後3時までに出金依頼をいただきましたお客様に関しましては、着金が遅れる可能性がございます。
復旧次第、処理を行ないますが、現時点で未定でございますので、お急ぎのお客様につきましては
弊社の楽天銀行口座へお振込いただきますようお願い申し上げます。
【楽天銀行口座への振込み先口座情報】
金融機関名: 楽天銀行
銀行コード: 0036
支店名: ロック支店
支店コード: 202
口座種別: 普通預金
口座番号: 7021380
口座名義: シーエムシーマーケッツジャパン(カ
※なお、楽天銀行口座宛のお振込みの際には、下記の事項を必ずご入力下さい。
・ お客様のご氏名
・ お客様の弊社口座番号(個別株CFD専用口座)
なお、弊社みずほ銀行口座へお振込いだきましたお客様につきましては、みずほ銀行のシステムが復旧次第、速やかに処理を行ないます。
お客様にはご迷惑をおかけしており、大変申し訳ございませんが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
電話番号:0120-935-233(フリーコール)/03-5544-5308
Eメールclientservices@cmcmarkets.co.jp
2011年3月14日
東日本巨大地震により被災されたお客さまへ
被害に遭われた方々には、CMC Markets Japan社員一同、心よりお見舞い申し上げます。
被害地域に居住されているお客さまに対しましては、可能な限りのサポートをさせていただきます。
お困りの点やご不明な点がございましたら、弊社カスタマーサポート<フリーダイヤル0120-935-233>まで、
遠慮なくご相談ください。(8:00~23:30まで)
CMC Markets Japan株式会社
2011年3月14日
弊社の営業時間について
地震の影響により、弊社の営業時間を本日より下記のとおりに変更させていただきます。
ご了承ください。
カスタマーサービス:8:00~23:30
なお、入出金の受付時間は下記のとおりとなります。
入金:午後15:00まで受け付けの場合、当日処理(今までと変わりません)
出金:午後15:00まで受け付けの場合。翌日処理(17:00からの変更)
※ただし、状況によりやむをえず遅延する可能性がございます。
お客様には、多大なるご不便をお掛けしますことを深くお詫び申し上げます。
CMC Markets Japan株式会社
2011年3月14日
東京電力による計画停電による影響について
お客さまからの新たな口座開設の"お申し込み"につきましては、状況等により実際の口座開設処理が遅延する可能性がございます。
ご了承ください。
CMC Markets Japan株式会社
2011年3月14日
新たな口座開設について
東京電力管内において、計画停電が実施されるとの報道がなされておりますが、
当社の取引システムは海外にあり稼働そのものについては問題ございません。
しかしながら、
- お客さまのパソコンおよびインターネットの環境等によってお取引に支障が出る可能性
- 弊社東京オフィスが停電の影響を受けた場合は、サービスの提供に支障が出る可能性
がございますことをあらかじめご了承ください。
お客様には、多大なるご不便をお掛けしますことを深くお詫び申し上げます。
CMC Markets Japan株式会社
2011年3月14日
地震によるお取引の影響について
当社の取引システムサーバは海外にあり、稼働そのものについては問題ございません。
しかしながら、大地震の影響で大きく価格が変動するなど、不安定な値動きが続く可能性がございます。
お客様におかれましては、お取引やポジション管理に十分にご注意いただきますようお願い申し上げます。
また、地震の影響から当社カスタマーサポートの電話が繋がりづらい状態となることが予想されます。
お客様には、多大なるご不便をお掛けしますことを深くお詫び申し上げます。
CMC Markets Japan株式会社
2011年3月8日
2011年2月のCFD取引量 人気ランキング発表
CFD 取引量ランキング2011年2月 (PDF, 69K)
2011年1月25
パターン分析機能がMarkets-proに搭載されました。
ニュースリリース (PDF, 123K)
2010年11月11日
2011年1月1日以降、CFD取引の証拠金規制に関する当社の対応についてのお知らせ
2010年9月28日
2010年10月30日(土)開催 無料週末特別セミナーのお知らせ 人気講師の榊原英資氏(青山学院大学教授)および陳満咲杜氏(株式会社 陳アソシエイツ代表取締役)をお招きし、円高が及ぼす世界経済への影響やCFD投資の魅力等についてのセミナー開催予定です。
ニュースリリース (PDF, 67K)
ニュースリリース (PDF, 123K)
2010年5月24日
2010年8月からの外国為替証拠金取引の証拠金規制に関する当社の対応について
ニュースリリース (PDF, 132K)
2010年2月
「ブラウザ版トレードシステム」 2月中に導入開始予定。
OSを選ばずオンライン環境があれば、どこでも取引が可能になります。
ニュースリリース (PDF, 109K)
2010年1月18日
信託保全の導入が開始されます。
2009年12月1日
広瀬隆雄氏のデイリーレポート、お客様専用ウェブサイトPlus+でスタート!
2009年12月1日
新規口座開設で、もれなくプレゼント!キャンペーン実施! 2009年12月1日(火)から2009年12月31日(木)までの間、CMC Marketsで新規口座開設後、初回入金をすると、もれなくカリスマトレーダー三空氏の「三空式CFD投資術」(仮題)をプレゼントします。
ニュースリリース (PDF, 115K)
2009年11月1日
はじめてのCFD取引でもれなくプレゼント!キャンペーンを実施 (USB+広瀬隆雄氏&櫻井英明氏による2010年の相場動向予想レポート)
ニュースリリース (PDF, 6K)
