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CFD取引では下降市場で利益を生み出すチャンスがある空売り取引が可能です。空売りとは、価格が今後下がることを期待し、下降市場時に売りポジションを建て、より価格が下がった時点で買い取引でポジションを決済することで、その差額が利益になる取引です。

CFD取引の空売りのメリット

利益の狙う空売り取引例

ソニー現物株CFDは、5,900/5,910(売値/買値)円で取引されています。今後価格が下がると予想し、1現物株CFDあたり5,900円で数量1,000の売りポジションを建て、空売り取引を始めます。

同日予想通り株価は下がり、5,840/5,850(売値/買値)円まで下がりました。この時点で、利益を得るために、1現物株CFDあたり5,850円で数量1,000の買い取引を行い、ソニー現物株CFDのポジションを手仕舞います。



損益計算:

取引量x(売値-買値)=損益(日本円)

1,000×(5,900-5,850)=50,000円の利益

ポジションの手仕舞いで、50,000円の利益を得たことがわかります。

もし予測を見誤り、ソニー現物株CFDの価格が上昇し、5,920円で買い取引を行い、ポジションを手仕舞いした場合、20,000円の損失を被ることになります。

注意事項:

以上の計算は、現時点においてのCMC Markets Japanの見解、予想における例であり、必要コストや取引条件等を考慮に入れたものではありません。また、各お客様の個人的なニーズや状況などを考慮に入れたものでもありません。また、利益は税法に基づき課税対象となります。