CFD取引では下降市場で利益を生み出すチャンスがある空売り取引が可能です。空売りとは、価格が今後下がることを期待し、下降市場時に売りポジションを建て、より価格が下がった時点で買い取引でポジションを決済することで、その差額が利益になる取引です。
CFD取引の空売りのメリット
- 下落市場でも利益のチャンス
空売りができないと価格が下がっていくときに、ただ眺めているだけ。しかし空売効果を簡単に得られるCFD取引なら、価格下落時にもリターン・チャンスが広がります。 - コスト効率よく、ヘッジ利用可能
現物ポジションのヘッジとして利用可能。さらに取引手数料も指数、債券、コモディティ、FXの各CFDなら取引手数料無料(金利や両替手数料など別途費用が適用されます)なので、コスト効率にも優れています。 - 逆日歩や金利支払いなし、さらに金利の受け取り可能
空売り取引をしても、逆日歩や金利の支払いが一切なし。さらにショートポジション繰越で金利も受け取れます。例えば、当社の日本現物株CFDの場合、年率0.25%が受け取れます。金利計算方法は、こちらでご確認ください。 - アプティックルール適用なし
当社CFDでの空売り取引では、アプティックルール*は適用されません(一部空売りが制限されている市場がございます)。
利益の狙う空売り取引例
ソニー現物株CFDは、5,900/5,910(売値/買値)円で取引されています。今後価格が下がると予想し、1現物株CFDあたり5,900円で数量1,000の売りポジションを建て、空売り取引を始めます。
同日予想通り株価は下がり、5,840/5,850(売値/買値)円まで下がりました。この時点で、利益を得るために、1現物株CFDあたり5,850円で数量1,000の買い取引を行い、ソニー現物株CFDのポジションを手仕舞います。

損益計算:取引量x(売値-買値)=損益(日本円) 1,000×(5,900-5,850)=50,000円の利益 ポジションの手仕舞いで、50,000円の利益を得たことがわかります。もし予測を見誤り、ソニー現物株CFDの価格が上昇し、5,920円で買い取引を行い、ポジションを手仕舞いした場合、20,000円の損失を被ることになります。 |
|








