リスクメネージメント注文


取引ソフトウェアMarkets-pro™では、損失を抑え、利益を確実に得るための様々な注文手法をオンラインで実現することが可能で、かつ、当社では、毎週月曜早朝~土曜日早朝まで、いつでもこのような注文手法が実現できます。

発注方法

当社における発注方法には、以下の5種類があります。

1 成行注文 2 指値注文 3 逆指値注文 4 イフダン注文 5 OCO注文


1 成行注文

注文を発注し、弊社システム上に当該発注内容が到達した時点のレートで約定する注文で、CFD取引価格が頻繁に更新している場合でも発注内容が弊社システム所に到着した時点で確実に約定する反面、タイミングによってはお客様にとって不利な価格で約定するリスクもあります。

2 指値注文



この注文は、売りまたは買いの各注文を発注する際に、お客様ご自身で希望価格を決定して発注するため、希望していない価格で売却もしくは購入することはありません。


3 逆指値注文



逆指値(ストップ・ロス)注文は、損失限定を目的とした取引手法です。例えば、この発注方法を活用すると、売りポジションもしくは買いポジションを建てた後、仮に、市場価格がお客様の保有するポジションにとって不利な方向に展開した場合、逆指値注文を発注していると、当該指値水準にて自動的にポジションを手仕舞うことが出来るので、損失を最小限に抑えることが可能となります。また逆指値注文は、利益を固定するために使用することも可能です。
現在の価格水準から上昇もしくは下降した場合等、相場に方向感が認められると思われるような状況において、注文を発注したい場合、指値もしくは逆指値注文を活用することによりその効果を期待することが可能となります。



例えば、現在の価格が、1,145円で1,150円になるようだったら買い注文を入れたい場合は、逆指値の新規注文を出します(ストップエントリーは香港現物株CFD及びオーストラリア現物株CFDではできません)。 現在、保有しているポジションに対して損失を限定するための決済注文を出すときも逆指値を利用することが可能です。
例えば、1,150円で買いポジションを保有している場合、1,140円に下がるようだと売り決済したい場合、1,140円での逆指値の決済注文を出します。

4 イフダン注文

イフダン注文とは二つの注文のコンビネーションです。常に市場の動向を見守ることができなくても、動きに応じてポジションを建てたり手仕舞ったりすることが可能です。


5 OCO注文

One Cancels the Other注文とは、最初の注文が成立したらもう一方の注文はキャンセルする発注手法で、常に市場の動向を見守ることができなくても、利益を確定したり損失を限定したりできるという利点があります。指値注文と逆指値注文のコンビネーションで、仮に、相場がお客様にとって好ましい方向へ展開した場合、利益を確保し、好ましくない方向へ展開した場合、損失を抑えることが可能となります。



また、現在持っているポジションの利益確定のための決済注文、或いは損失限定の為の決済注文を同時に発注することが可能で、この場合、例えば、現在、1,145円で買いポジションを持っている場合、1,150円に市場が動いたら利益確定の決済売り注文(指値)を出し、1,140円まで下がるようだと損失限定の決済売り注文(逆指値)を出すように設定します。いずれかの注文が約定された時点で、もう一方の注文は自動的にキャンセルになります。